シートカバー



車の室内で、快適なドライビングを保ち、居住性を支える重要なパーツがシートだろう。また、シートは室内のインテリアの中で室内のイメージを決める部分でもある。その為、インテリアのイメージを一新するには、シート生地の張替えや、シートの交換など大掛かりなカスタムが必要であるが、比較的簡単に行う事ができるのが、シートカバーの利用だ。

シートカバーは、車種別に専用設計されたものを利用すると、シートを交換したような仕上がりにすることが可能。標準的なファブリックではなく、本革シートのような風合いになる。また、本革やファブリックでは無い、合成皮革なので汚れやシミにも強くなる。

こんなシートカバー製品が、フレーダーマウスのシートカバーだ。フレーダーマウスシートカバーは、全製品車種専用設計、国産車300車種以上に対応。シートカバーの生地も、低価格で提供されるスタンダード・ブラック、スタンダード・ベージュを始めとして、ワイルドな魅力が特徴のクロコダイル。イタリアの高級ブランド品を思わせるイントレチャートなどのレパートリーがある。また、オーダーメイドで自分だけのデザインのシートカバーにカスタムする事も可能。シートカバーデザインパターンやステッチカラーの変更で、シートが全く違うものに生まれ変わります。

こんな魅力あるシートカバー製品が、軽自動車1台分で9800円より。アームレストや小物入れなどにも対応。前席背もたれ部の背面には、ポケットが付きます。自動車のシートカバーは、フレーダーマウスへ。

シートカバー

オーダーメイド フロアマット




車内インテリアパーツの中で、人目にふれにくいフロアマットであるが、常に乗車者と触れ合っているもの、それがフロアマットだ。現在、カスタムやドレスアップを志す人達に人気のフロアマットは、絨毯タイプのフロアマット。フレーダーマウスのフロアマットは、車種・グレード・シート形状別専用設計で、全てオーダーメイド。全24種のフロアマット生地から素材を選択し、運転席のフロアマットには、2種/3形状のヒールパッドを選択可能。更に、フチを糸でかがるステッチカラーも19色から。フロアマットの仕上げに、オプションのエンブレムを取り付ければ、粋なワンポイントになる仕上がりに。新デザインのフロアマットモノグラムは特に人気。フロアマットのオーダーは、フレーダーマウスへ。

ハイエース専用アルミホイール


SUVなのか? オフ車なのか? 果てはトラックなのか?
ハイエースは、仕事にもプライベートにも愛用するオーナーの多い、少し特別な車です。

このハイエースをカスタム/ドレスアップするオーナーも多い。そんなオーナー様達に指示され、2008年の発売以来ヒットを続けるハイエース専用オリジナル アルミホイールが、フレーダーマウスのクエルボ8だ。

ハイエース用カスタムパーツを多数発売している、フレーダーマウスならではの味付け。センターハブとの取り付け部分から、リムに対して大きく落とし込む独特のデザイン。ワイルドなオフ車感覚に溢れ、グッドイヤーのEagle#1などのSUV用のタイヤにベストマッチする、魅力溢れるアルミホイールだ。

ハイエース ホイール
といえば、クエルボ8

ヘッドレストモニター 最安値宣言

車載液晶モニターで、最も人気があるのはヘッドレストモニター。元々車内の装備として存在するヘッドレストに組み込まれるヘッドレストモニターは、フリップダウンモニターの様に新設するパーツではない為、車内での圧迫感が無い。また、ドライビング中に映像を楽しむ同乗者は、ナビゲーター役の助手席乗車者よりも後部座席に座る同乗者であることが多い。そういった意味でもヘッドレストモニターは、後部座席の同乗者にとって都合の良い位置に設定されているともいえるのだ。

このヘッドレストモニターが、7インチ2台セットで税・送料込みで¥20,000。9.2インチでも2台セットで\25,000円とお得な価格設定。この価格で、消費税と全国送料が含まれているのは驚きだ。ヘッドレストの枕の色はベージュとブラック。更にクロコダイル調レザーやイントレチャート柄などもある。液晶モニターは高級感溢れる木目調の枠にセットされ、茶木目と黒木目が選択可能だ。

お得なヘッドレストモニターは、フレーダーマウスにお任せだ。

ヘッドレストモニター

オーダーメイド フロアマット


 自分だけのオリジナル カスタム パーツを求める人が増えている。自動車自体もディーラーで販売されるものだけで満足するのではなく、社外アフターパーツを使ったドレスアップを行うのだ。電装系や保安部品などとなると車検対応の事などを考え、作業を専門店に依頼しなくてはならなくなりかなり面倒だ。しかし、シートカバーフロアマットなど内装パーツは、自分で簡単に取り付けも出来お手軽なドレスアップといえるだろう。

 特に、フルオーダーで仕上げてもらえるフロアマットは、簡単で満足度も高い。絨毯タイプのフロアマットはペダル操作でかかとのあたる部分が擦り切れてしまいがちだが、フロアマットにヒールパッドが付いていれば、長く使える商品となる。多くの種類のカラーや模様から選択可能で、フチをかがるステッチの色を選択でき、エンブレムなどの取り付け加工を行えば、バリエーションは非常に多彩となり、自分だけのデザインフロアマットが出来上がる事になる。

 フレーダーマウスのオーダーメイド フロアマットなら、24種類の絨毯生地から選択でき、19色のステッチカラーと組み合わせが出来る。問題となるフロアマットのヒールパット部分も、3種のデザインパーターン、2種の材質を選択可能だ。

 フロアマットのオーダーはフレーダーマウスへ

フロアマット


車内用のカー用品といえば、定番の商品はフロアマットだろう。自動車の車内をドライブに快適な空間とする為には、フロアマットは欠かせないパーツだ。メーカー製品は軽自動車用でも絨毯マットは2万円くらいしますが、社外品なら安く購入可能。フレーダーマウス製品なら9800円からフロアマットが購入可能だ。オーダーメイドのフロアマットは、絨毯の柄や質感の選択ができ、周りをかがってある糸(ステッチ)の色まで指定可能。各車種の型取りをした専用設計なので、メーカー純正品以上の仕上がりだ。勿論、運転席用のマットにはヒールパッドも付属する。さらに、フレーダーマウスのロゴをあしらったユニークなデザインの「モノグラム」といフロアマットは人気絶頂! オーダーは、電話、FAX、ネットから可能だ。

フロアマット

プリウスのエアロ




1997年12月、世界初の量産ハイブリッド自動車として誕生したプリウスも、今年登場した3代目で12年目を迎え、円熟の域に達したスーパーハイブリッド車となった。エコカー減税の効果や絶大な燃費性能などで、幅広いユーザー層に受け入れられ、プリウス
は2009年を代表する車となった。このプリウスを劇的に変身させるエアロパーツ
がフレーダーマウスより登場! 高性能ハイブリッド車としての環境性能はそのままに、よりアグレッシブでスポーティーなイメージを強調。ワイルドに張り出したフォググリルから流れるフロントラインは、スーパーカーのそれにも匹敵する迫力。バンパータイプの前後スポイラーは、大人しいイメージのプリウス
の面影を払拭する。フレーダーマウスのレジーナは、スーパースポーツハイブリッドカーの最終形状としてここに登場!

プリウス エアロ