ハイエース カスタム
仕事用のバンと言えばハイエース。しかし、最近のハイエース人気は、カスタムの方向性にも広がりが見られ、ミニバンやRV的な利用方法も多く見受けられる。
その為ハイエースのパーツにも、方向性を考えたセレクトが必要となるだろう。フレーダーマウスでは、ハイエースのアルミホイールは、大きくタイプの違う2種類を用意している。一つはユーロ・ラグジュアリースタイルのクエルボ。美しいクロームメッキ仕上げが特徴のこのタイプは、RVやミニバン的な利用のユーザーが多いのかもしれない。リアのカーゴベイにベッドマットを入れたりするカスタムも多い。
また、ディープリムタイプのデザイン、クエルボ8はワイルドなオフ・スタイルのオリジナル・アルミホイール
。内装もワイルド&セクシーなクロコダイル調レザーで、小物アクセサリーも含めて統一感ある演出をして欲しい。
エクステリア系のアイテムは種類が豊富だ。人気のイカリング付きプロジェクタヘッドライトや、LEDスタイルテールレンズなど最新の人気アイテムから、フォグやグリル、ウェザーストリップカバーなどのオーソドックスなメッキパーツ。コーナーカバーなどのスムージングパーツなど、ハイエースに関するカスタムパーツは、ほぼ全てが一気に勢揃いするのが魅力だ。標準車のみならず、ワイド対応パーツもある。
ハイエース カスタム
と言えば、フレーダーマウス。
インサイト エアロ
経常利益の予想が上方修正されたホンダは、その要因としてハイブリッド車のインサイトが堅調な事と、他車種も減税と補助金のおかげだと言われている。インサイトは、ハイブリッド車の2大雄として、とかくプリウスと比較されがちで、販売台数や人気の度合いでは、インサイトはプリウスに劣ると言われる事も多いが、プリウスが3ナンバーのビッグカーなのに対して、インサイトは5ナンバーコンパクトカーなので、一概にこの両車を比較する事は出来ない。ユーザー層もターゲットもかなり違ってくるように感じるのは私だけだろうか?
では、インサイトのターゲットユーザーはと言うと、ホンダならではの車好きな20〜30代が中心となり、ドライブ自体を楽しむオーナーが多いのでないだろうか。そうすると、車のドレスアップやカスタムのニーズも、当然ながら大きくなってくる。インサイトのアフターパーツは、まだまだ少ない。フレーダーマウスは、インサイトユーザーをターゲットにしたカスタムパーツをフルラインナップ。インサイト エアロを始めとし、アルミホイール、インテリアパネル、シートカバー、フロアマット、ヘッドレストモニターやバイザーモニターなどドレスアップ アイテムがフルラインナップだ。
インサイトのカスタムパーツ
はフレーダーマウスへ。
シートカバー オーダー
シートカバーはシートを汚れから保護し、内装を一新する手軽なドレスアップ アイテムとして人気急上昇中だ。中でも、汎用品とは違い、車種別に設計されたシートカバーは、シートを取り替えるかシート生地を張り替えたように美しい仕上がりになる事が特徴。それだけに、シートカバー オーダーとして対応するメーカーも多い。フレーダーマウスのシートカバー オーダーは、国産300車種以上に対応し、ステッチのデザインパターン変更や、ステッチカラー自体の選択、パンチング処理の有無など多彩な演出が可能。更に、オリジナルエンブレムの取り付けにより個性をアピール。オーナー満足度も倍増です。
シートカバー オーダーも、フレーダーマウスをよろしく。
ヘッドレストモニター
ワゴン車やミニバンなど、多人数で乗り合わせるタイプの車が流行している現在、車内の後部座席に乗車している人にも、長いドライブを楽しんでもらえるよう、後部座席に対する車載液晶モニターが人気となっている。この車内モニターの代表と言えば、ルームランプやルーフに取り付けるフリップダウンモニターなのだろうが、大インチの液晶モニターを取り付けると、車内に圧迫感が生まれ、居住性自体が危ぶまれる。その為、既にある車内のシートに液晶モニターを取り付けるというのが、ヘッドレストモニターだ。
ヘッドレストは、運的席、助手席に一つずつあり、ちょうどその後ろが後部座席となる事から、後部への映像サービスにはちょうど都合の良い位置にあるといえる。また、元々シートに座席した常態の頭の位置にある為、後部座席の乗車者にとっても、見やすい位置にある。小さなモニターを覗き込むように見たり、視線が安定しにくい場所にモニターがあると、車酔いの原因にもなり、リラクゼーションの為の映像サービスが逆効果にもなり兼ねない。ヘッドレストモニターの良さは、そんなマイナス要因が無い事だ。
フレーダーマウスのヘッドレストモニターは、手頃な7インチとヘッドレストいっぱいの9.2インチが用意され、モニターの枠は高級感溢れる木目調仕上げ。フレーダーマウス製の全てのシートカバー製品と同じ素材で作られたヘッドレストモニターが用意されている為、フレーダーマウスのシートカバーと合わせて使えば、シートを新調したような仕上がりになる。ヘッドレストモニターの仕様は、シャフトが10mmと12mmのものが用意され、シャフトの間隔は150mm〜190mmまで動く設計になっている為、多くの車種に取り付けが可能だ。モニター部分のみの機能も、オートパワー機能やリモコン操作対応など、基本性能重視のしっかりとした機能設計が魅力。なによりも2台セットで\23,100〜という価格設定は最大の魅力となるだろう。
フレーダーマウス 車載液晶モニター
プリウスマニア垂涎
フレーダーマウスでは、他社に先駆け社外アフターパーツのラインナップをプリウス用に多数用意した。これらプリウス限定のプリウス専用パーツを、一挙に公開すべく、特設ページ「プリウス パーツ」を準備したのでご紹介したい。時代のニーズに応え、人気のハイブリッド車、新型プリウス、新型インサイトにターゲットを当てたカスタムパーツの展開をご紹介している。
先代のプリウスもそうであったが、新型プリウスのタイヤサイズは、一般的な国産車とは少し違う。この為、アルミホイールなど足回りのカスタムには、純正パーツしか無いと思われがちだ。そこで、フレーダーマウスは最新デザインのフィンデザイン・オリジナル・アルミホイール「クエルボ10」をプリウス用に設定。クローム調の美しい輝きが特徴のスパッタリング仕上げのクエルボ10は、ハイセンスでエコなプリウスの足回りにピッタリだ。次に投入したのが、フレーダーマウスお得意の純正パーツ流用で機能を損なわない、ステアリング「ガングリップ・タイプ」。ハイブリッドのECOカー プリウスには、このスポーティーなステアリングは不似合いとする向きもあるが、実際に装着して使用してみると、実に心地よい事が解るだろう。普段、大人しい走りに徹するプリウスだからこそ、このスポーティーなステアリングの魅力が引き立つというものだ。最後に投入されたのが、内装を豪華に演出するインテリアパネルだ。これまたフレーダーマウスお得意の、純正超近似色仕様の木目調パネル、黒木目、茶木目、黄木目に加え、近年人気のピアノブラックと、プリウスのブランド・カラーにもなっているプラネットブルーを用意する。このプラネットブルーは、ステアリングのカラーにもなっており、合わせて装着する事でメーカー純正の特別仕様車のような仕上がりになる。そして現在、オリジナル・エアロパーツ「レジーナ」シリーズの適用を準備中なのだ。
是非一度、フレーダーマウスの「プリウス パーツ」ページを訪れてみてください。
インサイト カスタム
エコカー減税真っ只中の最中、人気のハイブリッド車の2大雄は、インサイトとプリウスだ。新車を購入する時は、誰でも一台決断! そんな大切な愛車は、永く綺麗に大切に乗りたい。
元々外装は、多重皮膜の塗装でかなりしっかり守られており、事故や接触でもない限り、洗車すればピカピカになるものだが、内装の場合はそうも行かない。そこで、新車購入時に、是非一緒にオーダーしてして欲しいものがシートカバーだ。シートカバーも色々なタイプがあり、古くからあるレースのハーフ シートカバーなどは、シートの上部にだけ掛ける簡単な構造で、取り付けもごく簡単。このハーフ シートカバーにビニールのカバーが更にかかったものなどをタクシーなどでよく見かける。
しかし、シートの汚れは背もたれ上部から汚れるものではない。直接肌と触れ合うアームレストや、長時間座り続ける座面などの方がはるかに汚れやすく、この部分をカバーするシートカバーでないと意味が無い。そこでよく使われるのがエプロンタイプのシートカバーだ。サーファーなどウェットスーツで車に乗り込む人達は、濡れた体でシートが汚れる事を嫌い、このタイプのシートカバーを良く使っている。でも、最大の欠点は、大きなエプロンでシートの前面を覆ってしまう為、シート本来の機能を損なう可能性があることだ。また、見栄え的にも決して良いものではない。これはこのタイプのシートカバーが、機能重視のものだからだ。
最近、多く流通しているレザー シートカバー(PVC製品=合成皮革)は、車種別に設計された精密なフィッティング設計されたシートカバーだ。シートの機能を損なわず、テーブルやアームレスト、オットマンなども未装着状態と同じように使えるように設計されたシートカバーだ。このタイプのシートカバーは、シートの生地を張り替えたような仕上がりが特徴で、レザー調の生地は高級感があり何十万円もする高級本革製シートカバーと見紛うほどの仕上がりの上、PVCの特徴である磨耗や引っ張りに対する耐久性が高く、水分を吸い込まず汚れにも強い。更には肌触りも良く非常にすわり心地の良いシートに変身するシートカバーだ。
フレーダーマウスのシートカバーは、この上ホルムアルデヒド0の試験結果を持った超上級品、なのに究極のコスト削減を実現し、軽自動車1台分が9800円からと、非常にリーズナブルだ。インサイトなどのコンパクトカーの空間の中では、この上質さが非常に良く分かる。だからインサイトのシートカバーはフレーダーマウスなのだ。
他にも、アフターパーツの総合メーカーらしく、エアロパーツやインテリアパネル、アルミホイール、ステアリング、フロアマットなど何でもオリジナルの製品が揃う。エコカーも個性的にドレスアップして自分だけの一台に乗っていただきたい。